死ぬかもしれない指定難病が 改善 | 体験談|仙骨無痛療法のMRT広島で腰痛・膝痛・肩こりを改善 | 仙骨無痛療法のパイオニア|MRT広島で腰痛・膝痛・肩こり等を改善

●めまいとふらつきで何もできない。 医者もお手あげの難病

　2023年8月、 66 歳のときに通勤で 道を歩いていたときに突然グラッと揺れ た感覚があり、足が踏ん張れず、めまい とふらつきの症状が出ました。

　私はこれ まで病気になったことがなく、体力も あったのですが、このめまいとふらつき の症状は強く、異変を感じてすぐに病院 へ行きました。

　結果は難病に指定されている 多系統萎 縮症と診断されました。

　医師からは、脳 の病気であり、現在では治療法も薬も確 立しておらず、今後全身の筋肉のこわば りが起こり、死に至ることもあると言わ れ、愕然とすると同時に、この病気は病 院では治すことはできないのだと自覚し ました。

　死ぬかもしれないと言われ、ショック が大きく、夜も眠れず、食事もノドを通 らずで、1ヵ月で5㎏痩せました。

　これ からどうしていけばいいかということを 考える日々が続き、不安と恐怖が日増し に大きくなり、とても自分を保ってはい られませんでした。

　仕事はもうできないと判断して辞める 決心をし、上司に話したところ、「ここ に行ってみなさい。私も通っているよ」 と、ＭＲＴを紹介してもらいました。

　そ のときに頂いた『奇跡の治癒』の御本を 一晩で読み、これは既存の治療法とは全 く違うと直感し、翌朝、ＭＲＴ広島に予 約を入れました。

●死に対する不安から 救ってくれた仙骨治良

　仙骨治良を受け始めてすぐに、めまい とふらつきが少し治まってきました。

　以 前は立っていて身体の向きを変えるときに、ふらついてしまったり、頭を動かすとめまいが起こりしばらく座り込んでい ましたが、どちらの症状も少し改善して きました。

　また、ＲＴの先生から、仙骨から歩く ことを勧められて実際に歩いてみると、 10 分も歩くと確実にふらつきの症状が緩 和されました。

　最初は『ＭＲＴ1ヵ月パ ス』で始めましたが、効果を感じたので 次は『ＭＲＴ6ヵ月パス』にしました。

　徐々にではありますが、ふらつくこと が少なくなってきて、症状が仙骨治良で 改善していることがわかり、死ぬかもし れないと言われて夜も眠れず、不安のど ん底にいたのが、改善しているという事 実を実感して、先が見えず真っ暗だった 毎日に、一条の光が見えてきました。

　そして、ＲＴの先生から、これまでの 自分の人生で無理をしてこなかったか振 り返ることを勧められて、思い返してみ ますと、発症当時は仕事が忙しいのは当 たり前で、なおかつ取締役という立場で 監査という職種柄、非常にストレスが多 く、毎日辛かったことが思い当たりまし た。

　それでも自分に鞭打ってやっていた ことが、自分をないがしろにして大事に していなかったのだと、今になってよう やく気付くことができました。

　無理をし ている自覚がないまま無理をしていたこ とが、私の見直さなければならないとこ ろだと気付くことができました。

　そし て、その行動の根本にあったのは、自分 ではなく他に中真を置いていたのだとい うことがわかってきました。

　今まではそんなふうに考えたことはな く、ＲＴの先生とお話ししたり、『月刊 ＭＲＴ』を読むことで、自分の理解が変 わってきたと感じます。

　ＭＲＴで教えて もらうことは大事なことばかりで、これ からの人生でとても重要であると感じて います。

　そして、まだ病気が完全に治っていないのは、この病気を通して学ば なければならないことが残っているから であり、それを紐解いて理解に繋げてい きたいと思っています。　　　

　まずは、自分の 細胞の声を聴くことで、自分を大事にす ることをしていきます。そのために、仙 骨治良を受け続けていきます。

※体験談は個人の感想であり、ＭＲＴ治良による効果を説明するものではありません。